障害福祉サービス等の提供開始時における利用者等に対する説明及び契約等に当たり、利用者等の権利擁護等のために講じている措置 |
利用者の状態に応じた当該障害福祉サービス等に係る計画を作成し、計画について利用者等の同意を取得している |
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(具体的な方法) |
利用開始時の面談に加え、計画の見直しの都度保護者と課題について相談しながら決定。 |
障害福祉サービス等の提供開始時に利用者等に対する説明を行い、説明内容について利用者等の同意を取得している |
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(具体的な方法) |
面談で要望を聞きながら弊施設の提供できるサービスを説明している。 |
利用者等に対して、利用者が負担する利用料に関する説明を実施している |
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(具体的な方法) |
契約の際に説明を行っている。 |
利用者等に関する情報を把握し、課題を分析している |
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(具体的な方法) |
面談時に実施しながら、利用の都度修正をしている。 |
利用者本位の障害福祉サービス等の質の確保のために講じている措置 |
重度の肢体不自由等の常時介護を要する利用者に対する障害福祉サービス等の質の確保のための取組をしている |
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(具体的な方法) |
(利用がないため取組を行っていない) |
利用者のプライバシーの保護のための取組をしている |
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(具体的な方法) |
プライバシー保護に関しての研修を実施。 |
相談、苦情等の対応のために講じている措置 |
相談、苦情等の対応のための取組をしている |
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(具体的な方法) |
相談・苦情を随時受付ている。 |
障害福祉サービス等の内容の評価、改善等のために講じている措置 |
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(具体的な方法) |
毎日営業終了後にスタッフミーティングを行っている。 |
障害福祉サービス等に係る計画等の見直しを実施している |
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(具体的な方法) |
計画の見直しを実施している。 |
障害福祉サービス等の質の確保、透明性の確保等のために実施している外部の者等との連携 |
相談支援専門員等と連携している |
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(具体的な方法) |
相談支援専門員と連携を行いながら運営を行っている。 |
主治の医師等と連携している |
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(具体的な方法) |
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