皆さん、こんにちは😊
日々の生活のなかで、「また同じことでつまずいてしまった」「どうしてこれができないんだろう…」と落ち込むことはありませんか?
今回お伝えしたいのが、心理学の技術である「リフレーミング」です。
リフレーミングとは、物事をはめる「枠組み(フレーム)」を変えることで、出来事の意味合いや見方を変える方法を指します。
例えば、半分水が入ったコップを見て、「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分もある」と思うかで、気持ちの持ちようがガラッと変わりますよね。
なぜ、枠組みを変えると見方が変わるのか?
人間の脳は、一度「この子は〇〇が苦手だ」という枠組み(メガネ)をかけると、その苦手な部分ばかりに目が行く性質を持っています。しかし、そのメガネをかけ替えるだけで、ネガティブに見えていた行動が「特性」「個性」「成長の芽」として浮かび上がってきます。
子どもの行動の「リフレーミング」アイデア
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「こだわりが強くて切り替えができない」 ➔ 「自分の世界や好きなことに深く没頭できる」 (将来の強みや専門性に繋がる大切な力でもあります)
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「話を聞かずにあちこちへ動いてしまう」 ➔ 「探究心が旺盛で、エネルギーと行動力がある」 (興味の対象を見つけるアンテナがとても鋭い状態です)
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「パニックになりやすく、感情の起伏が激しい」 ➔ 「自分の限界や拒絶を言葉や全身で表現できる」 (SOSを出せることは、自分の心を守るためにとても重要な力です)
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「言葉や動作が不器用・ゆっくり」 ➔ 「1つひとつのステップを丁寧に確認しながら進められる」 (確実に1つひとつをこなせることは強みです)
保護者の方ご自身の心にもリフレーミングを
子どもだけでなく、保護者の方ご自身に対してもリフレーミングを実践してみてください。
「今日も思うように行動できなかった」と感じたら、「今日もこの子と一緒に安全に1日を過ごせた」「デイサービスに通って、子どもの成長の機会を作れた」と言い換えてみます。
完璧にできなくても、今日ここを乗り切ったこと自体が素晴らしいことです。
視点を少し変えるだけで、子どもの「できること」や「褒めたいこと」が見えやすくなり、保護者の皆様の心にも少しゆとりが生まれるはずです。
ネガティブな気持ちになった時、ご自身の考えに目を向けて、是非リフレーミングを試みてくださいね😊

